three2four

 

日常の出来事など含めて気ままに綴っています

 

【お知らせ】製作が遅れています。大変お待たせしており申し訳ありません。
当方からメールの返信がない場合は、メールアドレスや迷惑メールフィルタ設定などをご確認ください
即納可能な商品は<コチラ>でご確認頂けます(在庫有と記載)。お気軽にお問い合わせください。

 

WATCH BELT -croco x elephant- #3

2021-0423

 

バネ棒はレバー付き。工具なしでベルト交換ができて、革が痛まないのがメリットです。ループは遊革のみでキッチリとフィットさせて幅を少し広めにすることで安定感を出しています。お客様がお持ちのバックルがすこし変わったカタチで、それにあわせてウロコの谷間がW字になるように切り出してみました。何点かご注文いただいたので来週も引き続きご紹介いたします。

 

WATCH BELT -croco x elephant- #2

2021-0422

 

裏面はエレファント。凹凸のある革なので通気性が良いのと耐久性が高いことから使いました。ちなみにエレファントはシワの入りが少ない部分。厚みを薄くする必要があるためです。逆にシワの深い部分は薄くするとシワの谷間の部分が切れて穴が開いてしまうのです。

 

WATCH BELT -croco x elephant- #1

2021-0421

 

常連様からおととしご注文いただいた時計ベルトを製作しました。表面は焦げ茶のクロコ。顎下部位の斑が細かい部分から切り出しており、ベルトの小さな面積の中でも斑の表情、変化に富むのが良いところ。エッジ、特に剣先はなるべくウロコの谷間にかからないように、バネ棒のレバー穴はウロコの谷間にかからないように切り出します。

 

RAD -croco x bridle-

2021-0419

 

「色や革の質感も大変良くて本当買ってよかったなと思っております!特に顎に向かって模様が小さくなるところがとても綺麗です。」僕も好きです(笑)格好良いですよね!特にRADは外装全体を見れるのも良いところ。 「まだ使ってみて3日ですが、RADの機能美とクロコの美しさにやられてしまいました!笑 本当に会う人会う人にお勧めしている財布です!」モノで自分の価値観をカタチにして地域や世代に関係なく色々な方と良い繋がりが得られるのは本当に嬉しい事で次へのエネルギーにもなります。ご注文ありがとうございました。

 

LIZ -croco x bridle-

2021-0416

 

リザード、紫藍リザードに続いてなんと3点目のLIZをご購入いただきました。素材は革問屋さんで遭遇して一目で気に入り即決購入したクロコ。「LIZは、「使いやすさの頂点」ですね。なかなか見ない色で松山さんが気に入って仕入れられたのがよくわかります。」 不思議なことに良い職人になろうとしていると、自らも上客たらんとする人が自然と集まって来てくれる。ご注文ありがとうございました。

 

LIZ -Horween shell cordvan marble #8-

2021-0415

 

もう8年も前にCLIPとPOCKETを注文してくださったお客様。「お陰様で両方とも現役でとても重宝しております。」 今回はHorween社シェルコードバンのマーブルを使ったLIZです。「使い易そうで大変気に入っております。8年前に必死で小銭入れを探して松山様と出会えて良かったです。」こちらこそです。ご自身もモノづくりを生業にされているそうで、そんな方から8年の時を経てまたご注文いただけたのはとても嬉しい事です。今と比べれば技術も考え方も未熟な部分があったはずですが、モノに込めた熱量を汲み取っていただいたような気がします。次回はまた少しでも今より成長した自分でいられるように頑張ります。ご注文ありがとうございました。

 

LIZ -Horween shell cordvan + Russian-

2021-0414

 

「約1ヶ月使用させていただきました感想ですが、もう他の財布には戻れないくらい使いやすいです。電子決済もよく利用しているのですが、lizに変えてからついつい財布に手が伸びてしまいます。three2fourの作品に出会うまでは見た目が良ければ機能性は重視していなかったのですが、Pocket、lizと使わせていただいて機能美を実感しています。」LIZはドはまりする人が多くて、実は一番最初にハマったのは開発者である僕自身です。お客さんの世界が広がって楽しんでもらうと僕もしみじみと幸せを感じます。POCKETに続いてLIZ、思い切って飛び込んでくださりありがとうございました。

 

PENⅡ second version

2021-0412

 

ブログ2021-0227掲載のPENⅡ。内寸をちょっと大きくちょっと短めにしたものも作ってご意見を頂きました。「モンブラン146を入れたところ、側面の革によってホールドされてグラつきなくて良い感じです。取り出しもスムーズにできますね。この試作品で側面マチの革によるペンを押さえる感じがよくわかります。色んな太さのペンに対応できる感じがしますね。狙われている通り汎用性の高さを感じます。」だいたい狙ったものになったけれども仕様はもう少し詰めたいところ。「大切なものを保護するための考え方、心遣いが伝わることが大事だと思います。」本当に仰る通りですね。ペン好きな方に喜んでもらえるものにブラッシュアップしていきたいと思います。とりあえずエキゾチック系はスウェード裏張りにしようかな。3本入りバージョンも作ってみたいし。

 

SEAL PAD

2021-0409

 

いつもお世話になっている宇都宮の老舗印鑑店 鈴印さんからのご注文。横長サイズは書類の下に置いたときに印鑑パッドの位置を気にしなくてよいのがメリットです。ステッチありとステッチなしバージョン。ご注文ありがとうございました。

 

CLIP -Horween shell cordvan bourbon + Russian calf-#3

2021-0407

 

コインケースは見やすいボックスタイプ。開くとコインが正面に並ぶので取り出しがとってもカンタンです。蓋には芯となる革を入れて剛性を出してあるためケースがしっかりと開く様になっています。今回はこの芯となる革を極薄のコードバンと張り合わせカバーして内装の素材感を統一しました。細かいですが今回の進化のポイント。ちなみに外装はセンターの折り曲げ部のみを少し薄くしてあり自然に真ん中で曲がる様になっています。「実際に触れたCLIPは手のひらサイズながらコインケース、マネークリップ、隠しカード入れとわくわくするギミックが豊富ですね。内外でしっかり濃淡のついたバーボンはエイジングが本当に楽しみで、中央のスタンプも美しいです。開封前からメールを送る今までずっと心が躍っています。」自分が作ったもので楽しい時間を過ごしてくれているんだなと思うとホントに嬉しい限りです。ご注文ありがとうございました。

 

CLIP -Horween shell cordvan bourbon + Russian calf-#2

2021-0406

 

マネークリップはやっぱり札をめくる動作をしたい。使用イメージ動画はコチラの最後。僕の中ではその仕草が大人っぽくて格好良いからで、それをしたいから開発したのがこのCLIPというモデルです。ということで、あまり見かけないカタチですがマネークリップは財布を開いて左側で札押さえをつけてあります。ちなみにポイントとなる札押さえはロシアンカーフを用いています。マネークリップ裏のフリースペースには良く使うカードを3枚程度入れる想定。カードを入れすぎると財布が膨らんでスタイリッシュさが崩れてしまうので要注意です。

 

CLIP -Horween shell cordvan bourbon + Russian calf-#1

2021-0405

 

常連のお客様からご注文いただいて久しぶりに製作したCLIP。ブランド立ち上げ当初に開発した想い出深いモデルです。素材は外装内装ともにHorween社シェルコードバンのバーボンで内装センターにはスタンプ入り、札押えにはロシアンカーフをポイントで用いているかなり贅沢な財布です。明日から詳細について記載させて頂きます。

 

茅乃舎さんの出汁で作った味噌煮込みうどん

2021-0403

 

名古屋イベントでお客様から頂いた茅乃舎さんの出汁。セレクトがお洒落だな〜!ご本人もファッション好きでお洒落な方でした。帰ってから落ち着いて名古屋メシを楽しめるってのも旅の想い出として良いもんですね。出汁が美味しいから濃いスープもついつい飲んでしまう。ありがとうございます!

 

紫藍エレファントxゼブラセンターx1960'sバックル #4

2021-0401

 

極めつけはこのバックル。ピングゴールドにダイヤモンド、プラチナにルビーという組み合わせ。手の込んだ装飾もさることながら素材だけですごい金額になりそう。このバックルに紫藍エレファントとシマウマで構成するアフリカベルト。どう評価されるかはわからないけれども自分にしか出来ない一品が出来たと思います。ご注文ありがとうございました。

 

紫藍エレファントxゼブラセンターx1960'sバックル #3

2021-0331

 

バックル周りと先端は紫藍エレファントでシワの入りの細かい表情の豊かなん部位を使用。紫藍エレファントの先端部とシマウマの胴体を別々に作ってから双方を縫い合わせます。ここでミスると全てが台無しになる失敗が許されない作業。分厚過ぎて針が曲がりながらも何とか無事に縫製出来ました。

 

紫藍エレファントxゼブラセンターx1960'sバックル #2

2021-0330

 

シマウマは腰あたりの一番良い部分からセンターを切り出しました。ベルトをする人の背骨とシマウマの背骨の位置が一致するイメージ。生きていた時の形状から考えれば一番良い取り方のはず。ちなみにシマウマはカットすると毛がメチャクチャ散らかります。そして正確に縫い穴を開けるのも縫うのもコバ処理も手のかかる作業が続きます。

 

紫藍エレファントxゼブラセンターx1960'sバックル #1

2021-0329

 

もう何年前になるか定かじゃないくらい前。「いつでも良いですから」という言葉に甘えて気軽にお預かりしたベルト。そこかしこが傷んでいたため、金具は活かして新たな素材で作り直して欲しいというご依頼。それにしてもすごい金具だなと思いながら、特にアイディアもなく日々の忙しさにかまけていつの間にか何年も経ってしまった。たまたま紫藍エレファントのバッグを年末、年明けに製作していたときにコレだと。金のバックルに藍色は最高に相性が良い。かつエレファントは極めて頑丈な素材なのでバックルのピンに当たってもびくともしないだろうという素材的な特性。あわせるベルトの本体として思いついたのは昨年丸ごと一頭を仕入れたシマウマ。ここまで装飾的なバックルを使っている訳だから、思い切ってストーリー性と見栄えを重視した一品に仕上げてもいいだろうと考えました。エレファントとシマウマで構成するアフリカベルト。バックルに負けないものをと自分なりの渾身の一本を作りました。

 

春季休暇(3/22-25)頂きます

2021-0322

 

よろぴく

 

リビエールのラングドシャ

2021-0320

 

お客様から頂いたリビエールさんのラングドシャ。まず猫の缶がカワイイ。そしてシェフのストーリーが添えてあるので、作り手の気持ちを思い浮かべながら食べれるのも良いですね。ありがとうございます。

 

SEAL PAD

2021-0319

 

いつもお世話になっている宇都宮の老舗印鑑店 鈴印さんよりご注文いただいた印鑑パッドのステッチありとなし。表のタンニン鞣しの栃木レザーが印面をしっかりと受け止め、裏のスウェードが適度な沈み込みをサポート。革の特性を組み合わせて綺麗に捺印できるという機能を実現しています。

 

ENLIGHTMENTの御礼

2021-0317

 

お陰様で大阪、名古屋で開催したENLIGHTMENTvol.21、22も無事に終えることが出来ました。お客様はじめ関係各位に心よりお礼申し上げます。コロナ禍につき事前のネット購入が多く、来場されたお客様はいつもよりも少なかったのですが余裕を持ってコミュニケーションが取れた点は良かったなと思います。ワクチン効果で早く普通の日々が戻ってくると良いですね。また今日からコツコツと、いやチクチクとやっていきます。今後とも何卒よろしくお願いします。

 

2FACEplus for ENLIGHTMENT

2021-0311

 

容量の制限はありますが、そこを割り切れれば非常に活躍してくれるのがこのモデル。ホント?って思うけどホントに使いやすい。紙幣やカードには外ポケットで直接アクセスできて、必要な時にマチから指を入れてコインケースを開きます。使用イメージ動画はコチラ。留め具はラバーマグネットなのでお釣りのコインをもらってから財布を閉じる動作がこの上なくカンタン。マグネットへのダメージを避けるためヒップポケットに入れてそのまま座らないようにご注意ください。

 

SIZ for ENLIGHTMENT

2021-0309

 

SIZ(Short ZIp)はLIZ(Long ZIp)のショートバージョンとして開発たモデルです。外観はPOCKETと似ていますが、中を仕切って使いたいというご要望が多かったため。お客様の中でコインは入れずコンパクトな札、カード入れとして使いますという方がいて、コインを沢山入れるモデルではないのでしっくりくる割り切りだなと思いました。

 

POCKET for ENLIGHTMENT

2021-0308

 

ミニ財布の定番POCKET。大きなマチと仕切りがあるだけの他で見ない独自構造。これが抜群に使いやすくシンプルで飽きが来ないんです。シェルコードバンのマーブルやスタンプなど貴重な素材で製作しました。

 

ヴィアナポリ@矢板

2021-0306

 

矢板で美味しい食事と言えばまずはここヴィアナポリさんで住んでいた頃は家族で良く行きました。矢板で、というよりはピザならここが一番好きなのです。食感と同時に鼻腔に抜ける香りから噛み締めるたびに口の中に広がる味わい。どこまでも軽やかに素材の良さを味あわせてくれて食べ疲れない。オーナーご夫妻も超良い人で居心地も抜群。矢板を訪れることはなかなか無いかもしれませんが機会があれば是非楽しんでください。

 

BLOCHE for ENLIGHTMENT

2021-0305

 

ずっとイベント用に製作したかったBLOCHE。Horween社に別注したシェルコードバンのmarble burgundyを丸ごと一枚贅沢に使用したBLOCHE。面積が大きいのでマーブルの良さが最大限に味わえて、内装にはスタンプがそのまま入っています。縫うのがとても大変だけど内部がフラットな機能的構造。リングに指を掛けて持ちます。外寸280x175x25mm。箱型なのでコンパクトながら容量があり、身の回りのものを入れられる大きくも小さくもないサイズです。

 

RAD for ENLIGHTMENT

2021-0304

 

厚小さい3つ折り財布RAD。シマウマ、紫藍クロコやシェルコードバンスタンプなど非常に贅沢な素材でラインナップしました。開けた瞬間に全てが見やすく取り出しやすい状態で並びます(動画はコチラ)。容量は最大でおよそ紙幣15枚、コイン15枚、カード10枚をターゲットに設計してます。この快適さを是非一度味わってください!

 

LIZ for ENLIGHTMENT

2021-0303

 

来週末に迫った販売イベントENLIGHTMENTに向けて在庫(コチラ)を製作しています。まずは定番パターンのLIZ。薄くてコンパクトな長財布。マチのない独自構造による見やすさとアクセス性と、見た目からは想像できない収納力を備えています。クロコ、コードバン、エレファントなどの厳選素材です。

 

POCKET -Elephant x Italian cordvan-

2021-0301

 

飲み友がオーダーしてくれました。外装はエレファントでマチと仕切りはイタリアRocado社のコードバン。POCKETはその名の通り、ラインナップの中で唯一ヒップポケットに入れて使うことを想定している財布です。頑丈なエレファントとコードバンはアイテムにマッチした組み合わせ。エレファントは使い込むと色が沈みビカビカに光っていきます。「素敵な財布ですね。大切にします。」ご注文ありがとうございました。

 

PENⅡ -Horween shell cordvan marble #8- #3

2021-0227

 

「モンブラン146 を入れてみると太さはピッタシなんですが、取り出しに手こずります。一般的な国産のパイロット、セーラーなどのキャップ先端の丸い万年筆はこんな感じになると思います。」余裕を持った設計値にしたつもりだったんですが、イベントが終わったら内寸をちょっと大きくちょっと短めにしたものも作ってみます。

 

PENⅡ -Horween shell cordvan marble #8- #2

2021-0226

 

「今回の本命のファーバーカステルです。長さはピッタリで全体に保護される感じが良いです、キャップの頭が独特の形状なので取り出しに問題ないです。クリップをコーナーへ入れることで、太さもピッタリで、ガタつきなく収まります。フラップを止めた感じは、少し余裕があります。もう少し(マグネットボタン半分ぐらい)短い方が万年筆の上下のがたつきがなく収まる感じかなと思います。市販品でこの形状のペンケースでは得られないフィット感です。」

 

PENⅡ -Horween shell cordvan marble #8- #1

2021-0225

 

外装はマーブルシェルコードバン#8でペンをぐるりと継ぎ無しで回り込む長さなので35cm程の長い長方形を切り出したかなり贅沢な使い方。大きなシェルの真ん中からしか取れないので、コードバンの場合はたまたま作れる時しか作れないアイテム。実は今回写真を取り忘れてしまいました。お客様がペンを入れた写真を送ってくださったので続いて紹介させて頂きます。

 

PENⅡ 試作 -黒桟xブライドル-

2021-0224

 

これも1年半溜め込んだ宿題の試作。動画はコチラ。当時は全く異なるアイディアを練っていたんですが、いざやり始めたら全く異なる形になりました。ペンケースって意外と大きいものが多いんですが、目指したのはコンパクトで使いやすいカタチ。外装はグルっとペンを覆うように。マチをつけて両サイドからペンを押さえ、ペン同士がぶつからないように中央に仕切りも入れてあります。留具は開け閉めがカンタンなマグネットボタン。裏の金具は仕切りで隠れてペンにぶつからないようになっています。無駄なスペースが少ないので3本入り、4本入りに拡張したときには更にコンパクトさが生きてくるのがこの設計の良い所です。

 

BOOK COVER -Horween shell cordvan bourbon-

2021-0222

 

Horween社シェルコードバンのブックカバー。0.4mmまで薄くしてコバ処理した栞は幸運の4つ葉のクローバーの刻印入り。栞までセットになっているシェルコードバンのブックカバーって聞いたことがないし、素材の良さを堪能してもらえるんじゃないかというアイディアです。「この大きさのコードバン、贅沢です。ガンガン使って経年変化を楽しみたいですが傷つくのも、、怖いです(笑)コードバンの栞も最高です。大切に使わせて頂きます。」ご注文ありがとうございました。

 

canoeist_coffeeさんのイベント@矢板

2021-0220

 

友人のcanoeist_coffeeさんが栃木県の矢板でイベント(コチラ)をやるそうで。僕も矢板にはしばらく住んでいたし久しぶりにお昼ご飯を食べに行きたいなと思ってます。来月イベントだからホントは行ってる場合じゃないんだけど行きたいから行くわ。また今度って思うとやらずじまいで終わることが殆どなので。

 

ENLIGHTMENT vol.21&22 3/13,3/14 13:00-16:00 大阪、名古屋連続開催

2021-0219

 

展示販売イベントENLIGHTMENTの次回開催予定のお知らせです。状況により中止になる可能性もありますが今のところは開催できると考えています。感染防止策に、ご協力の程よろしくお願い致します。※スタッフはマスク着用での対応となります。※ご来場時はマスクの着用をお願い致します。※入口にアルコール消毒液を及び検温機の方を設置致しますので、測定にご協力をお願い致します。※ドアノブ、椅子、テーブル等を1時間随時除菌致します。※出来る限りお一人様でのご来場をお願い致します。※来場はお一人様30分程度とさせて頂き、状況により人数制限をさせて頂く場合 がございます。(その場合、時間をずらしてのご来場をお願いします。)※今回はアルコール類の提供は行っておりません。ご了承お願い致します。※状況によっては開催を中止する場合がございます。その場合はホームページにてお知らせ致します。

 

CLUTCH button -ROCADO shell cordvan- #4

2021-0218

 

箱型が綺麗に出るように部分的に革の裏側を薄くしています。ここはPalosantoさんのフレンチエッジャーを使うと切れ味が良いので実はカンタンに出来ます。極めてシンプルだけど極めて自分らしいアイテム。ご注文ありがとうございました。

 

CLUTCH button -ROCADO shell cordvan- #3

2021-0217

 

ボタンは開け閉めがカンタンなマグネット。近づけると勝手にパチンとくっついてくれるし、ボタンがダメになること無いので好んで使っています。本体側のボタン裏は革でカバーしました。スタンプは内装のデザインとして取り込んでいます。

 

CLUTCH button -ROCADO shell cordvan- #2

2021-0216

 

マグネットボタンで留めるだけの非常にシンプルなクラッチですが、構造的な特徴はサイドの縫製。片手をバッグの中に入れて見えない穴に針をコントロールしながらひと針ひと針根性で縫い進めていきます。大変なんだけど縫い代が内側に出ず仕上がりがきれいだし革に負担がかからず容量にも無駄が出ない機能的な作りです。

 

CLUTCH button -ROCADO shell cordvan- #1

2021-0215

 

これも1年半前の宿題、、。世界中のタンナーが集まる東京レザーフェアで発見してから好んで使用しているイタリアROCADO社のコードバン。その大判を丸ごと使用してシンプルなクラッチに仕上げました。まずはバッグの容積を最大化できるようにシェルのサイズにあわせて設計値を決定。お客様がご自身で手配された失敗の出来ない素材。それを初めて仕立てるアイテムに一発で成功させるのはなかなかのプレッシャーです。

 

penny with SHARK WHEEL

2021-0213

 

ペニーのウィールをシャークに変えたらメチャ滑り心地が良い。シャークは波型の畝が3つ並んだようなウィールで、角度によって四角く見えるしかなり個性的。でも路面の凹凸のショックがかなり軽減されるし、摩擦も少ないので走行性能が高くて軽く滑らかに走れます。クルージングには最高ですね。

 

BLOCHE -紫藍エレファント- #4

2021-0211

 

今回は内装のポケットも新しい構造のものを作りました。表はスマホやPOCKETなどを入れる2ポケット、裏はLIZを入れる1ポケット。5mmずつの余裕を持たせてモノが入りやすい様にしてあります。表と裏の革は横幅が異なるものを底面で縫い合わせてあります。「内ポケットの作りもすごい。内ポケットはスエードかブライドルで作られるかなと予想していましたがよもやのよもやの黒桟。しかも内装の色に合わせて緑。。。びっくりしました(笑)」 ちなみに内装を緑にしたのはお客様の穏やかな人柄と末長い健康をイメージしたためです。 「使い勝手、象革の手触り感、、、満面の笑顔になります。色、作り、機能、どれも想像以上の逸品で感動しています。BLOCHEを製作頂きまして本当にありがとうございます。」 こちらこそいつも良くして頂いて気長にお待ちくださり感謝しています。僕自身も学びが色々とありまた少し前に進めたと思っています。 ご注文ありがとうございました。

 

BLOCHE -紫藍エレファント- #3

2021-0210

 

使い方は手持ち(リングに指を引っ掛ける)、サコッシュ(ショルダー)、ボディー(ワンショルダー)の3種類。リングに指を引っ掛けるのは、バッグ本体を持たなくてよいし夏場は暑くもないのでとても楽な持ち方。とかくアルコール消毒を求められる状況でも便利との声も。身体に回り込むことを考えるとサコッシュとワンショルダーは同じ根革の位置で良いような気がしてきました(コチラ)。あとはベルトの長さを上手く調整してサコッシュとワンショルダーを共用できると良いかなと思っています。

 

BLOCHE -紫藍エレファント- #2

2021-0209

 

構造的な最大の特徴はサイドの縫製。革を重ね合わせるようにフラットに縫ってあるので箱型にすることができるため容量に無駄がありません。内縫と比べると縫い代がバッグの中に出っ張らないし、革に負担がかからないというメリットも。ただ、縫製にメチャクチャ手が掛かります。片手をバッグの中に入れて見えない穴に針を正確にコントロールしながら、ひと針ひと針ひたすら根性で縫い進めていくという作業。底の部分は超短いけど手を入れにくいし見えにくいしで超大変。「今回一番驚いたのは作りです。ご説明通りすごい作りになっています」でも出来上がると自分的にしっくりとくるものになります。

 

BLOCHE -紫藍エレファント- #1

2021-0208

 

1年半前のオーダーがようやく完成。BLOCHE(Body、cLutch、sacOCHEの3way)の外寸は280x175x25mm。箱型なのでコンパクトながら容量があり、身の回りのものを入れられる大きくも小さくもないサイズです。素材は紫藍エレファント。藍染を繰り返して濃い色まで持っていった上で紫根を染め重ねて深みを出しています。エレファントは部位によってシワの入り方が全く異なるので切り出しが非常に悩ましい素材。素晴らしい色合いでシワの入り方も自分自身で納得できるものになりました。「紫藍エレファントは色はもちろんのこと皺の入りもいいですし、グリーンスウェードも外装に合っててとてもいいです。色、切り出し。。この感性はすごいですね。 」明日からは構造などご紹介します。

 

TISSUE CASE -nubuck lizard x suede-

2021-0205

 

大きめ個体のヌバックリザードは非常に表情豊かな素材。表面が起毛しているので光の反射でグレーに見えますが革自体は黒で使用につれて繊維が寝ていくので色が沈むとともに艶が出ていくはずです。裏張りは赤のスウェード。「大満足です。ヌバックリザードいいですね。ティッシュケースがリザードは気分が上がります」 小さなアイテムでも喜んでもらえるとホントに嬉しいです。 ご注文ありがとうございました。

 

SEAL PAD -栃木レザー x ベロア-

2021-0203

 

こちらは店舗用。縦長バージョンと横長バージョンです。ご注文ありがとうございました。

 

DESK PAD -栃木レザー x ベロア-

2021-0202

 

いつもお世話になっている宇都宮の老舗印鑑店 鈴印さんからのご注文。表は上質な栃木レザー、裏張りはしっかりと厚みのあるベロアを用いたデスクパッド。タンニン鞣しの革とクッション性のある革を組み合わせることで印鑑が綺麗に押せます。サイズは35x25cmとかなり大きめですが傷のない良い部分を切り出して製作しました。大きなものを製作すると実は基本的な技術の強度があがったりします。ご注文ありがとうございました。

 

SIZ -Horween shell cordvan marble DC x Bridle-

2021-0129

 

こちらはHorween社マーブルシェルコードバンのダークコニャックで製作したSIZです。「コンパクトなのに重厚感があり、理想的な形です。革の雰囲気やコバ、ファスナーなどなど想像以上にかっこよくてとても満足しています。」喜んで頂けたようでなによりです!実物を手にするとまた違った発見がありますよね。これから使い勝手も十分に味わってください。ご注文ありがとうございました。

 

SIZ -Horween shell cordvan marble #8 x Bridle-

2021-0127

 

2FACEplusを所有されているお客様が今回はHorween社マーブルシェルコードバンのSIZを。「マーブルカラー気に入りました!今日から使うのが楽しみです。また、今後違う品も購入させて頂きたいです。」どちらも異なる特徴のある財布なので、それぞれ楽しんでもらえたら嬉しいです。ご注文ありがとうございました。

 

RAD -茜染黒桟革 x Bridle-

2021-0125

 

「クロコRADが素晴らしく、もうひとつ購入検討していたところに、茜黒桟革に出会い一瞬で魅了されました!」購入されたのはRAD2点目のお客様。超希少な茜染黒桟とネイビーブライドルに金ボタンの組み合わせ。美しい夕焼け空に沈んでいく燃える太陽。夜が更けて暗闇に浮かぶ気高い黄金の月。光はそこで輝こうとする人間の意志。そんな色のストーリーで製作しました。「茜黒桟革RAD受取ました。本当に素晴らしい作品ですね。暗い頃や明るいところで表情が色々とまさに夕焼けから太陽の様にそして開けば、シックなネイビーとゴールドのコントラストが最高です。ずっと眺めてられますし、してます(笑)」人それぞれ色んな環境で頑張っているし、輝いてほしいというエールを込めたひと品。 ご注文ありがとうございました。

 

RAD -紫藍クロコ x Bridle-

2021-0122

 

3人目のRAD所有者はcanoeist_coffee(アカウントはコチラ)さん。自家焙煎の煮出しコーヒーということで、フィルターを使わず煮出すので豆を丸ごと味わえるのが特徴だそうです。地元でコーヒーのイベント開催など活動中。ナイスガイでセンスの良い方なのでもし将来お店を持つとしたら、彼がどんな空間を作るのか興味があります。ご注文ありがとうございました。

 

RAD -Horween shell cordvan x Bridle-

2021-0120

 

こちらは飲み友の友人が購入してくれました。外装はHorween社シェルコードバンのグリーン、内装はブライドルのグリーンです。昨年地元の飲み友3人と飲んだんですが、3人ともRAD所有者。もう一つも続いて紹介したいと思います。ご注文ありがとうございました。

 

RAD -crocodile x Bridle-

2021-0118

 

地元の飲み友が購入してくれました。栃木県も緊急事態宣言の対象地域となり、飲みに行くことが出来なくなりました。僕は基本的に一日中家にいることが多くて夜にちょこっと飲みに行くのが一日の終わりの儀式みたいになってたので、それができないとやっぱり息苦しい感じがありますね。ちなみに彼の奥さんはかなりの美人さん。普通に行けるようになったらまた一緒に飲みに行きたいっす。ご注文ありがとうございました。

 

LIZ -crocodile x Bridle-

2021-0115

 

「このコンパクト感、長財布を感じさせないですね!小銭も見やすく、非常に取り出しやすいです。今まで、小銭が取り出しにくい長財布、ちょっと大きいと感じる長財布を、「長財布はこんなもんなんだ」と自分に言い聞かせて仕事用で使ってました。でも、LIZを触ってると、今までのストレスが嘘のようです!札を折りたくない、というのがあるので、鞄に札入れ代わりに長財布を入れ、小銭とカード数枚を入れる小型の財布を持ってましたが、LIZひとつでOKですね。ファスナーも軽快です!LIZ、使うのが楽しみです。」LIZは”自分だったらこんな長財布を使いたい”を集めて結晶にしたようなモデル。それが人に伝わりコミュニケーションが成立した瞬間というのは何度味わってもホントに嬉しい。ご注文ありがとうございました。

 

LIZ -Zebra x Elephant x Bridle-

2021-0113

 

「正直自分が使いたいです(笑)」友人が彼女へのプレゼントとして購入してくれました。外装はなんとシマウマ。存在感とお洒落さがずば抜けてますね。内装はブライドルでポケットにはエレファントを使用したAFRICAモデル。持っているだけで気分が上がります。「力強くて美しく、実用性もこだわり尽くされた最高の財布です!」実は彼と壮大な旅を計画しているんですが、コロナ次第でどうなることか。ご購入ありがとうございました。

 

紫藍ポロサスLIZ

2021-0111

 

「これは本当にヤバい代物ですね。ポロサスの美しい紋様が紫藍の妖艶なオーラを纏い、TETORIさんの緻密なガーゴイルと相まってこの上ない存在感を醸し出しています。大事に手入れしながら一生モノにしたいです。購入して良かった。」(※引手はTETORIさんのガーゴイルに交換) 素材の味わい、存在感。圧倒的ですよね。この素晴らしさを共有できてメチャクチャ嬉しいです。そして実は昨年秋に紫藍エレファントを購入されてから2つ目のLIZが本作。「自分でもまさかエレファントから立て続けにポロサスにいくとは思いもよりませんでしたよ。松山さんの術中にハマってしまいました。セールスがお上手です(笑)」そこは初めて褒められました(笑)。いつもお客さんがしっかり判断して買ってもらっている感じなんですよね、、。これからもモノと人との良いマッチングが出来ればと思っています。ご注文ありがとうございました。

 

パターンオーダー受付のお知らせ(1月中)

2021-0107

 

すっかり時間が空いてしまいましたが1月中はパターンオーダーの受付をさせて頂きます。納期は来年以降になると思うのでお時間にゆとりのある方はご検討よろしくお願い致します。

 

Sew together

2021-0105

 

あけましておめでとうございます。コロナ禍という特殊な状況ではありましたが、製作に明け暮れていつも通り一瞬で過ぎ去った2020年。今年も今まで通り、使う方の生活がより豊かになるモノを作ることが目標であることは変わりません。ただ昨年やりそびれてしまった「革職人になりたい人の話を聴く会」とか、職人とお客さんという関係以外にも自分が何かしら他人の役に立てるプラスの関りを今年は増やせたら良いなと思っています。本年もどうぞよろしくお願い致します。

 

前の記事