three2four

 

日常の出来事など含めて気ままに綴っています

 

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ENLIGHTMENT vol.6 3/25-26 13:00-17:00@大阪 <フライヤー> <インスタグラム>

 

2FACE plus for ENLIGHTMENT@大阪

2017-03-24

 

一度試して頂きたい究極のミニ財布(写真<コードバン+リザード><ブライドル+黒桟>)。全ての部材が一切無駄の無い重なりとなるよう設計しており「紙幣、カード、コインが入る財布はこれよりも小さくすることは出来ない」と考えていますが、もちろん使いやすさが最優先。最大機能の最小化というthree2fourのブランドコンセプトの元に機能・デザイン・耐久性を考え抜いているので、触ってみると良さを体感して頂けるはずです(お客様の感想はコチラ)。世界中のどこにも無いものを自分の価値観を信じてカタチにした2FACE plus。どのアイテムもそうですがお客様ご自身で価値の有無をご判断頂けたらと思います。明日は心斎橋でお待ちしております。

 

ID CASE for ENLIGHTMENT@大阪

2017-03-23

 

IDケースってありそうでないもののひとつじゃないでしょうか。商品自体は世の中に腐る程あるけど不思議なくらいコレというものが無い。そこで昨年から開発してきたのがこのアイテムです(詳細はコチラ)。素材はブライドルと黒桟に上質な編み紐と金具の組み合わせ。無駄のないスッキリとしたデザインで、裏には大きく開くカード入れが2室。キーリリースで接続しているので、お昼休みに外出するときはパスケースの様に持ち出せて紐が邪魔になりません。紐の長さ調整も金具をズラすだけでとっても簡単。紐の先端もこだわって探しあてた留め金具を用いており、シャツに紐が垂れ下がる後ろ姿まで格好良い。そんなIDケースです。

 

LIZ horween stamp for ENLIGHTMENT@大阪

2017-03-22

 

2度と作れないかもしれないレアアイテム2点。Horweenスタンプの全てが非常に近くに押されたシェルを用いており、片面にデジタルスタンプ、もう一方の面に丸スタンプを綺麗に収めています(写真は<1> <2>)。引手も燻加工したsilver925のGargoyle獅子と凝った仕様。LIZの圧倒的な薄さと使いやすさにユニークな個性を加えたひと品。唯一無二のアイテムをお探しの方は是非ご検討下さい。

 

LIZ crocodile for ENLIGHTMENT@大阪

2017-03-21

 

トッピン中のトッピンです(詳細はコチラ)。大量入荷の中から革問屋さんで厳選された少数の束。その中から更に僕自身がピックアップしたクロコを用いており、美しく整った斑とモチモチの感触が楽しめます。ファスナーは新作ガーゴイルに合わせたシルバーカラーです。

 

Gargoyle leopard for ENLIGHTMENT@大阪

2017-03-20

 

Gargoyle 1st作の獅子(コチラ)に続いて製作した2nd作は豹(コチラ)。前作よりもスマートなイメージに仕上げました。どの角度から見ても美しいのは動物としての造形がしっかりしているからですね。ロジウム鍍金を施してボディーがキラキラしているので、両目に埋め込んでいる宝石はダイヤモンドと色石のルビー(サファイアversionもあります)。ENLIGHTMENTはいよいよ今週末。ご都合のつく方は是非いらしてください!

 

TOTE -shell cordvan bourbon x bridle x brass- #5 module design

2017-03-17

 

胴体、ハンドル、内装ポケットの接続仕様を決めてパーツごとに製作するモジュール設計。製作効率の良さとともに、後からハンドルをショートに付け替えたり内装ポケットを外したりとフレキシブルな利便性を実現しています。「想像以上でした。それにしても手に取って眺めての繰り返しです。勿体無くてしばらく使えそうにありません。本当に感謝です。どうも有難うございました。」単純なモノなんですが何故か見飽きないんですよね。ご注文ありがとうございました。

 

TOTE -shell cordvan bourbon x bridle x brass- #4 in

2017-03-16

 

内装ポケットは上下2段で内縫いのためサイズの割に容量があります。素材はウルヴァリン社ピッグスウェード。国産と異なり分厚くしっかりとしているので一枚革で仕立てることが出来ます。ブラッシングだけで綺麗になるメンテナンスの容易さも秀逸。反対側には2重リングを2つ。シューホーンは端材で製作したオマケで、鍵と一緒にバッグの内側にぶら下げておくと便利です。

 

TOTE -shell cordvan bourbon x bridle x brass- #3 strap

2017-03-15

 

今回のトートバッグで初めて試した仕様が上部のストラップ。マグネットで直接的に接続するのに加えてストラップをかましてユルい接続をする為のものです。内部ポケットへのアクセス性を考慮し、敢えて独立した一本一本のストラップとしました。片方はアクセントにホーウィンロゴの部分を切り出しました。内装センターにはホーウィンスタンプを両面に配置するという贅沢極まりない仕様です。

 

TOTE -shell cordvan bourbon x bridle x brass- #2 handle

2017-03-14

 

スナップやDカンなどの金具は真鍮無垢。金具周りのシェルコードバンにはブライドルレザーで裏張りをすることで強度を確保しています。ハンドルのベースも引っ張り強度の高いブライドルレザーで、表側は全てシェルコードバンを張り合わせ。持ち手の表は分厚いシェルコードバン、裏は折り返して張り合わせた鹿革を張って握りやすく。鹿革はクッション性に加えて吸湿速乾性に優れているため汗をかく持ち手の裏にはピッタリ。更に柿渋に漬け込んであるため防臭抗菌効果を持たせています。

 

TOTE -shell cordvan bourbon x bridle x brass- #1 large shell

2017-03-13

 

ほんの数年前と比べると随分値段が上がり、大判の確保もますます困難になってきたHorween社シェルコードバン。特にトートバッグを切り出せる程の大きなシェルを確保するのは大変。今回はウィスキーの後継カラーであるバーボンで製作しました。ウィスキーは2015年末に日本に入ってきたのを最後に廃盤カラーとなり、その後継色が昨年夏にリリースされたバーボン。淡色につき原皮の質が特に問われるという意味でレアカラーです。マチと底はブライドルレザーを用いています。底は剛性の高い芯材を挟んで鋲を打ってあるため床に直置きできるのが特徴。電車などで座ったときに両脚の間に床置き出来るのは楽だし中身の取り出しも容易です。

 

エルメスの手しごと展

2017-03-11

 

原宿の表参道ヒルズで19日まで開催されています(詳細はコチラ)。僕は初日に行きましたが平日にも関わらず結構混んでいました。特にバッグと鞍は人が多くて見るのが大変。たまたま見ることが出来て興味深かったのが鞍の芯材に革を張る作業。ちょっとだけ動画(コチラ)も撮りました。職人の作業を直に見れるまたとない機会なので足を運んでみるのも良いと思います。13日の月曜はお休みのようなのでお気をつけください。

 

CLIP without coin -russian calf x shell cordvan whisky-

2017-03-10

 

ロシアンカーフとデッドストックのウィスキーという超希少革の組み合わ。やっぱり相性が良いですね。お客様専用の筆記体刻印をおこして名入れをしてあります。「素晴らしい出来栄えです!200年前のロシアンカーフと、これから何十年も時を過ごして行くのが楽しみです。」キャサリナ号が沈没した1786年頃と言えば日本は江戸時代中期でまだ鎖国していましたがフランス革命やイギリス産業革命、アメリカ独立戦争など世界が激変していた時代。一方で戦火を逃れ海の底で静かに長い長い時を過ごしたロシアンカーフ。男心には堪らないロマンを感じてしまいますよね。ご注文ありがとうございました。

 

2FACE plus -shell cordvan #8-

2017-03-08

 

ブランド初期の頃にペンケースと手帳カバーをオーダー頂いたお客様から久しぶりのご注文。「前から気になっていた商品でしたが、もっと早く買えば良かったです(笑)」素材は全てHorween社シェルコードバンの#8。マチだけは少し他のパーツより少し薄くしています。留め具に使っているラバーマグネットには溝を掘り縫い糸を埋めることでぴったりと隙間なく閉じるようにしてあります。「とにかく小さくて薄いのに使い勝手はとても良く、最近はこればかり使ってます。」 見た目の印象よりちゃんと財布として使えます(笑) ありがとうございます。

 

2FACE plus -蝋引コードバン x 黒桟-

2017-03-06

 

LIZ、POCKETに続き2FACE plusのご注文。「イイですね、コードバンの良さは知っていましたが、黒桟のゴツゴツ、ツヤツヤした質感もまた素敵です。」片面に黒桟を用いているのは裏表の区別するのと、摩擦を減らして出し入れを少なくするという意味があります。「近所の散歩で使おうかと思っていましたが、普通に出かけるときでも重宝しそうです。」2つ折りにしたお札も外ポケットに入るので実はサイズの割にかなり使いやすいんです。いつもありがとうございます。

 

PCB -蝋引コードバン x 昭南ベンズ- #2

2017-03-04

 

「思っていた以上に素晴らしい仕上がりで、感動しております。 鉄砲を辞めるまで大切に使用します。」ご満足が得られて何よりです。「猟期中はジップロックに入れて所持するのですが、たまには袋から出した方が良いのでしょうか? 」 袋に入れっぱなしで湿気があったりするとカビが生えるリスクがあります。湿気が少なく目に付きやすい場所に保管していただくのが良いです。ご注文ありがとうございました。

 

PCB -蝋引コードバン x 昭南ベンズ- #1

2017-03-03

 

収納するパスポート(Passport)、カード(Card)、紙幣(Bill)の頭文字を取ってネーミングしたPCB。猟銃所持許可証(パスポートとほぼ同サイズ)を入れるのお使いになるそうです。左側のカード入れはご要望により中央の縫製を無しに。革はナチュラルがお好きというということで内装は極上のヌメ革である昭南ベンズ。外装は汚れや水への耐性を考慮して黒の蝋引きコードバン。黒とナチュラルは個人的に意外と好きな組み合わせで、コバの仕上がりにも面白みがあります。

 

STD -wax-coated cordvan x bridle-

2017-03-01

 

札入れとボックスコインケースにカード入れを備えたSTD。外装は蝋引きコードバンで内装はブライドルという組み合わせです。刻印は見えない部分にとのご要望でコインケースの蓋裏に押しています。実は「紙幣を入れる部位の内側の革がだぶついてしまう」というご連絡を頂きました。設計値は製作の度に僅かに変更することがあり、修正を申し出たところ「そんなに気にしていないのが本当のところ」「財布は私の仕事のパートナーとして大切に使わせて頂きます」とのことでした。貴重なご意見ありがとうございました。

 

LIZ -lizard x bridle-

2017-02-27

 

焦げ茶のリザードとブライドルを組み合わせたLIZ。プレゼント用でなんと5つめのLIZご購入。薄さと開放感を両立した優秀な独自パターンであり、納得されたお客様からその良さ広がっていくのは嬉しいものですね。いつもありがとうございます。

 

REV -french goat- #2

2017-02-25

 

なんと菅原さんご自身で型紙を切って送ってくださいました。それを革で実現するために色々な革の厚みの組み合わせを試して、型紙を切り直してなるべくイメージを近づけたのがこのカードケース。左右にあおりのポケットが逆向きについていてカードケースを折り返すと出しやすくなるというものです。僕も初めて見る作りで自分じゃコレは思いつかない。流石ファッションのプロ、色々なモノをご存知ですね。ご自身のブログにも掲載して頂きました(スガブロ)。ありがとうございます。

 

REV -french goat- #1

2017-02-24

 

パーソナルスタイリストでWillWare代表の菅原トシヒロさん(HPはコチラ)。縁があって名古屋開催の販売会イベントENLIGHTMENTをお手伝い頂きました。今回は名刺入れのご注文。グレーとベージュが合わさったようなグレージュという非常に上品なカラーをご希望で、イメージに合う革をフランスから取り寄せました。かなり変わった構造なので詳細は明日あらためてご紹介したいと思います。

 

CARD CASE -shell cordvan bourbon-

2017-02-23

 

外装にスタンプを使うのは昨年末からやり始めたんですが、やってみるとなんだか結構気に入ってきました(笑)。スタンプのある外装はデリケートクリームを塗ってガラス板で磨いてありスタンプのインクが滲みにくくなっています。「質感最高です。いつもながら縫製やコバの処理もキレイです!欲しいと思っても市場にないものを形にしていただきありがとうございます!」 スタンプの反対側はほぼ無地なので相手の方によって使い分けるのも良いかもしれませんね。いつもありがとうございます。

 

CARD CASE -pull up calf-

2017-02-22

 

荒々しいカーフというご要望をいただいて昨年の東京レザーフェアで探し当てたMario Stefanelliのカーフ。タンニン鞣しでプルアップという変わり種の素材で、非常に素朴で革らしい手触りと香りが心地良いです。「独特な質感で綺麗な仕上がりなので、使うのがとても楽しみです。」 いつもありがとうございます。

 

TOOL CASE -elephant-

2017-02-20

 

印鑑彫りの技能グランプリ出場に向けて彫刻刀を入れるケースが欲しいとのご相談をいただき急遽製作したのがコチラ。エレファントのツールケースです。エレファントの一枚革を折り返し縫製して紐で縛って留めます。なるべく簡単にということで裏張りはなし。鈴木さんのブログはコチラ いつもありがとうございます。

 

VERT -russian calf x shell cordvan burbon- #1

2017-02-18

 

ロシアンとデッドストックのウィスキーを贅沢に使用した長財布なので希少性は計り知れないものがあります!仕立てもまた少しレベルアップしていると思います。 「すごいですね。気に入ったどころか、家宝級ですね。大事に使用させていただきます。」 普段からお使いいただくことで手から油分補給されますが、ロシアンは乾燥すると表層が割れやすい特性があります。クリームなどで保湿する場合は湿気が少なく目に付きやすい場所に保管してカビが生えないようにご注意ください。いつもありがとうございます。

 

VERT -russian calf x shell cordvan burbon- #0

2017-02-17

 

4年程前イベント用に製作したロシアン長財布。#8とスタンプで製作した内装を取り外しました。昨年のENLIGHTMENTin名古屋にて、長財布に都合出来るロシアンはコレがラスト、今の技術で仕立て直したいという事情を常連のお客様にお話したところ「じゃあ、それで!」ということになりました。

 

CLIP -russian calf x shell cordvan burbon-

2017-02-15

 

こちらはロシアンとバーボンの組み合わせです。「とても200年眠っていた革とは思えぬ程、綺麗なロシアンですね(笑)しかし今はまだマットですが使い込んで艶が出てきたら良い色ムラ感が出てきそうですね!ガンガン使い込んでエイジングを楽しみたいと思います!」 使い勝手とエージングをたっぷりお楽しみください。年明けのクロコLIZに続いてご注文、ありがとうございます。

 

CLIP -russian calf x shell cordvan #4-

2017-02-13

 

230年前に嵐で沈没したキャサリナ号の船底から発見されたのがロシアンカーフ。世界で最も希少な革と言える素材です。内装はHorween社シェルコードバンの#4。センターにはスタンプ入りという究極の組み合わせ。「ロシアンカーフとスタンプがとても気分を上げる財布です。ありがとうございます。」 CLIPはマネークリップの使いやすさを最大限に引き出すために設計したオリジナルパターンで、紙幣、コイン、カードを右手(もしくは左手)で扱うのに最適化した構造にしてあります。ご注文ありがとうございました。

 

リュックの底板

2017-02-11

 

使っているリュックは便利なんだけど地べたに置けないのがネック。そこで底板をつけてみました。まずリュックの底にポンチで穴を開けてネジ式の底鋲で接続。リュックは主室の前後にも部屋があるので外敷にして底鋲を4スミに設けることで全体を支えようと考えました。床置きする目的は十分に果たせるんだけど中央にある2つの鋲で留まっているので背負ったときにぶらつくのが気になる、、、、。やっぱり中敷も試してみようかな。

 

TOTE BAG -Galuchat x Kurozan- #5 module design

2017-02-10

 

胴体、ハンドル、内装ポケットの接続仕様を決めてパーツごとに製作するモジュール設計。製作効率の良さとともに、後からハンドルをショートに付け替えたり内装ポケットを外したりとフレキシブルな利便性を実現しています。ガルーシャ製品は縫製部分のビーズを削り取って額縁を付けるインレイや、縫製用の溝を掘るのが一般的です。しかしこれは溝さえも掘っていないチャネルレスの総手縫い。革の質感を損なうことなく全面に活かすことが出来る仕上げです。エッジの部分はビーズを斜めに削って面取りをしています。

 

TOTE BAG -Galuchat x Kurozan- #4 pass case

2017-02-09

 

パスケースはコチラ。先日製作した6枚入りカードケースSICS(詳細はコチラ)の半分バージョン。黒桟とブライドルの組み合わせです。

 

TOTE BAG -Galuchat x Kurozan- #3 side & top

2017-02-08

 

サイドポケットはお客様のスマホのサイズにあわせて設計。パスケースも専用に設計したものです。引手はハンドルに合わせて黒桟の編み込み。エンドの部分は厚みのあるブライドルと裏は持ちやすいように黒桟です。

 

TOTE BAG -Galuchat x Kurozan- #2 handle

2017-02-07

 

アメ豚で裏張りして強度を出した黒桟革の編み込み。金具周りは革3枚重ねの縫製でスッキリとさせ、2枚重ねにしてハンドルの中で終端しているのでこちらもスッキリです。持ち手の裏はクッション性と吸湿速乾性に優れた鹿革を折り返し張り合わせて使用しています。持ち手のクッション性とロープのサスペンション機能により掛け心地の良いハンドルにする意図です。

 

TOTE BAG -Galuchat x Kurozan- #1 panel

2017-02-06

 

常連のお客様からのご注文その3。泳ぐ宝石とも言われるガルーシャ(エイ革)のトートバッグです。1stは一昨年なので製作したのは久しぶり。前胴はガルーシャ3枚ハギ、後胴は黒桟の一枚革です。後胴は体に当たる側になるので、衣服がガルーシャのビーズで傷つかないようにとの考え。ビーズが光を反射することでキラキラと宝飾品のような美しさを放っています。

 

冬の快楽

2017-02-04

 

寒い時期の手軽な愉しみがコレ。布団乾燥機でカラリと湿気を飛ばしたホカホカのベッドに入ると、身体の芯からリラックスして自然と笑顔に。温泉に入っている様な心地良さに包まれながら眠りに落ちていくのはもはや快楽です。

 

2FACE plus -bridle x kurozan-

2017-02-02

 

常連のお客様からのご注文その2。究極のミニ財布2FACE plusです。「かさばらず、使いやすいですね。最近は、もっぱら、これを使っています。たまに、万札を入れて、千円札でどっさりとお釣りが来ると、さて、どこに入れようかと思案してしまいますが。まあ、2つ折にして、入れておきますが。」 コインやお札などの量は制限されますが、この薄小ささには抗えない魅力があります。いよいよ来週は久しぶりに製作した大物をご紹介させて頂きます。

 

HORSE SHOE -crocodile x kurozan-

2017-02-01

 

常連のお客様からのご注文その1。外装はクロコ顎下センターから斑の流れが綺麗に入る様に切り出しています。裏張りは黒桟を使用しているため摩擦が少なくコインが流れるように滑り降りて来るのが特徴。コインが見やすいという馬蹄の利点をを一歩進化させたひと品です。

 

SEAL PAD

2017-01-30

 

鈴印さんに納品させて頂いている印鑑パッドが順調に売れているそうです。表は剛性のあるタンニン鞣しの栃木レザー、裏は分厚いウルヴァリン社ピッグスウェードという組み合わせ。印鑑の面をしっかり受け止めつつ適度な沈み込みがあるため押しやすくてクッキリと捺印出来ます。ご購入ありがとうございます。

 

水槽用の蓋照明

2017-01-28

 

熱帯魚の水槽用にLEDライトと一体化した蓋を作りました。アクリル板を適当にカットして蝶番で貼るだけ。水槽を直接照らせるから光の利用効率が格段に上がり、蓋を閉じて(ライトに乗っけて)水槽内のメンテナンスも出来る。コレ最高。45cm用と60cm用の蓋照明をモジュール化すれぼ90cm、120cm、180cm水槽もカバー出来るからメチャ売れそう。

 

LIZ -lizard x bridle-

2017-01-26

 

ネイビーのリザードとブライドルを組み合わせたLIZ。最初にイベントでご自分用に購入頂いてからプレゼント用でなんとコレで4つめ。贈った方が「えらい気に入っちゃって」とのことで更に色違いのオーダーも頂いております。ありがとうございます。作り手としては喜んでもらえて嬉しい限り。即納できる在庫はマットの焦げ茶がひとつだけありますので、ご興味お持ちの方は是非ご検討ください。

 

オーダー受付一時休止(2/1-)のお知らせ

2017-01-25

 

いつも当サイトをご覧頂きありがとうございます。バックオーダーと共に日々お問い合わせを多数頂いており、対応が十分に出来ない状況になりつつあります。ご不便おかけして恐れ入りますが2/1からオーダーの受付を一時休止して製作に注力していきます。既にオーダー頂いている案件、1/31までにお問い合わせ頂いた案件につきましては引き続きフォローしていきますので何卒ご理解の程よろしくお願い致します。画像は厳選された中から更に自分で選び抜いた極上のクロコ。ご興味のある方は是非お問い合わせください。

 

LIZ -lizard x bridle-

2017-01-23

 

財布の買い替えでショートかロングかで迷われていたお客様。是非一度お使い頂きたくLIZをおすすめしました。LIZは機能面から一言で言えば早い財布です。・Lジップなので開けるのが早い・開けると全機能が見渡せるので状況認識が早い・紙幣、カード、コインのアクセス性を最適化しており取り出しが早い。薄さと開放感のある使い勝手を味わうと手放せなくなると思います。リザードは傷に強く鱗の頂点は摩擦がかかって輝いて来るため革に立体感が出て迫力を増してきます。エージングと開放的な使用感をこれからゆっくりお楽しみください。ご注文ありがとうございました。

 

オーダー枕

2017-01-21

 

最近買って良かったのがコレ。東京西川のオーダー枕です。実は枕って一日の中で一番長い時間使うものなんですよね。これまで復元力の無くなったテンピュールをだらだらと使ってたんですが年明けたタイミングで買いに行きました。プロが首のカーブや実際にベッドで寝た姿勢などをみてベストに調整してくれます。寝てみると非常に楽。両サイドが高くなっていて寝返りを打っても枕がベストな寝姿勢を作ってくれます。そして朝起きると身体が軽い。素材にもよりますが価格は1万円からでオススメです。

 

バッグの中敷

2017-01-20

 

「サイズばっちりでした!」 バッグの中敷が欲しいとのご相談を受けて製作したのがコチラ。靴職人さんにミシンで縫ってもらって僕がコバの仕上げを行いました。自分が使っているリュックに中敷と底鋲をつけたいので僕もひとつお願いしようかなぁ、、。電車で座った時にリュックを足の間に床置きしたいんですよね。やっぱり地べたに置くのは抵抗があって。

 

ID CASE 仕様アップデートのお知らせ

2017-01-18

 

IDケースの仕様をアップデート(費用:送料込1000円)します。一点目は内部ポケットの中央部を縫製すること。ボタンを開けた時にポケットが自然に開くように。二点目は紐と金具の交換です。紐は1stで吸湿速乾性に優れた鹿革を用いていましたが、シャツに革の粉が付くことから2ndで靴紐に変更。finalで質感の良い金具と編み丸紐に変更しました。紐の素材はシルクも考えましたが、夏場に汗をかいた時の色落ちや退色のリスクもあることから化学繊維を選択。シャツを汚す恐れがないものがベストという考えです。お買い上げ頂いたお客様はよろしければご検討ください。

 

LIZ -lizard-

2017-01-16

 

新年早々とっても嬉しいこと。宇都宮ユニオン通りのマルシン靴店さんで行った初縫いイベントに、はるばる横浜から若いお客様がいらっしゃいました。出来れば恵比寿のイベントに行きたかったけれども仕事の都合がつかなかったとのこと。それにしても横浜から宇都宮の外れまで来て頂けるなんて(泣)! 元々POCKETを検討されていたそうですが現物確認してご説明したところ焦茶リザードLIZを購入して頂きました。大変ありがとうございます。LIZは本当に優れたモデルなので薄く使いやすい長財布をお考えの方は是非ご検討ください。

 

POUCH A5 -shell cordvan DarkCognac- #3 8stamps

2017-01-14

 

実は内側にも4スタンプ。シェル2枚分のスタンプ部分を全部使って合わせて8スタンプというクレイジーな仕様です。「びっくりしました。表の斜めもほんとかっこ良いですが、うらにも使用して頂き驚きました。ほんとかっこう良いです。宝物ですよ。ほんと感動しました。」 革好きな方が見たら表だけでも驚かれると思いますが、中を見せたら「内側にここまでやるの?」っていう更なる驚きがあって2度ビックリな楽しいひと品になったんじゃないかと。ご注文ありがとうございました。

 

POUCH A5 -shell cordvan DarkCognac- #2 pocket

2017-01-13

 

内装のポケットは極薄のアメ豚を張り合わせて使用しているため非常に薄くて強くなっています。ファスナーは引きはじめがスムースになるようにテープを少し斜めに。マチの上部はファスナーとの干渉を避けるため中央をへこませた形状としています。

 

POUCH A5 -shell cordvan DarkCognac- #1 lean into it

2017-01-12

 

常連のお客様からのオーダー品。Horween社シェルコードバンで製作したA5ポーチ。片面は切り返しにしてスタンプを配置しています。たまたまHorween-USAロゴと丸スタンプが極近くにあったシェルを用いて胴体に対して斜めにスタンプを配置するようにしています。半端な余分が多く出るため非常に効率の悪い切り出し方になりますが、スタンプが胴体に対して格好良く入ることを最優先しました。

 

SICS -黒桟 x ブライドル-

2017-01-10

 

6枚入るカード入れSICS。モデル名はsix cardsから抜き出しました。マルシン靴店さんのお客様からのご注文です。外装は黒桟で内装はブライドルという定番の組み合わせ。サイズは105x70mm程度で非常に薄くてコンパクト。使い方を割り切ったからこそ出来る仕様ですね。ご注文ありがとうございました。

 

FRISK CASE -Crocodile-

2017-01-07

 

自分の中でて再定義したいなと思っていたのがこのFRISK CASE。小さなアイテムなのでもっとインパクトのある部位で、なおかつ蓋や底の部分も革で覆う術を見つけたかったんです。まず胴体は巨大クロコの脇腹部分。彫りが深くて強烈な存在感があります。底は凹んでいるので革とマグネットを両面テープで張り合わせました。問題は蓋の方。特殊な吸着シート(米国から個人でサンプル輸入した最新テクノロジーでナノレベルの吸盤を敷き詰めた強力な吸着力を有するシート)で張り付けています。吸盤なので原理的には何回使っても永久にくっつく力を保持し、汚れたら水で洗浄することも可能です。「凄いインパクトのある符のフリスクケース。既に非の打ちどころがない出来だと思います」 ありがとうございます。

 

LIZ -Crocodile x Gargoyle Diamond EYEs-

2017-01-05

 

新年の最初にご紹介するのは極薄Lジップ長財布のLIZ。永く快適にお使い頂くために機能・デザイン・耐久性を考え抜き、コインまで入るジップ長財布としては究極の薄さと開放的な使い勝手を融合させたモデルです。極上のクロコダイルとGargoyle Diamond EYEsの引手という素材の組み合わせもご用意出来る中では最高のもの。「素晴らしいLIZをありがとうございます!綺麗な符に堀の深さ、素敵です。この薄さならジャケットの内ポケットにもスッポリ入って厚みを出さずにいけますね!使うのに躊躇ってしまいそうですがガーゴイルもこれからガンガン使ってエイジングを楽しみたいと思います。」 お客様の日常がより潤いのあるものとなりますように。ご注文ありがとうございました。

 

Sew FREE

2017-01-01

 

重たい冬の夜を押し上げていく朝のオレンジ。これから何かが始まる、不可逆で力強く静かなエネルギーに満ちたこの瞬間が好きです。僕もまた新たに一から始める気持ちで一つずつ。技術や知識は身に付けば付くほど守りたくなるもの。それに捉われず躊躇なく自分の感性に従いトライして変わり続けていきたいと思います。今年もどうぞよろしくお願いします。

 

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